情熱大陸 お仕事編1
みちは
10時45分。
「到着です。」
「さ、着いたんで帰りますよ。」
え…?
「冗談(笑)」
「着いたらもうそれだけで満足しちゃって…」
「よーし、じゃあ帰るかぁーって現象によくなるんです(笑)」
あぁ、そうなんですね。
びっくりしました…。
「ふふっ。行きましょうか。」
駐車場には既にドライバーらしき男らが立っていた。
ニコニコと笑みを浮かべ、こちらを見つめている。
我々は思った。
(こっち見んな)
ガチャッ…バタン!…ピッ
「みちはさーん、おはようございますー。」ニンマリ
(さぁて今日もたんまりと稼いできてもらおうか!)
「おはようございます。」
「すいません、今日は情熱大陸さんの密着が入ってます。」キリッ
「かしこまりました(笑)」
「はいどうぞ、お仕事かばんです。」
荷物を受け取ると、そのまま送迎車に乗り込んだ。
続いて我々も同乗する。
「みちはさん1本目シャングリラになります。」
「はい。」
「あの…」(小声)
何やら彼女が小さく耳打ちしてくる。
「シャングリラの夜のお店感は異常だと思いません…?」
「続けて、はいシャンパン入りまーす!!ってコール入れたくなる衝動に駆られるんです。」
「ドライバーさんも煽って盛り上げてくれたら、テンションアゲ↑で気分良く仕事に入れるんですけどね。」
…
彼女は独特な感性の持ち主だ。
※
冗談(フィクション)です…
生意気な描写ごめんなさい。
ブオーッ
ホテルへと向かう車内。
彼女は不安げな表情を浮かべていた。
次回 お仕事編2
昨日も大変にありがとうございました。
お仕事の方は性いっぱい、まじめに取り組んでいるつもりです。
明日も…
短時間で高収入!
即日払い!
完全自由出勤!
を謳ったアルバイトのお店に出勤します。
宜しくお願いします。
今日の夜ごはんはお客様から頂いたハンバーグを食べます。
牛肉をよく食べる人は、落ち込みづらく前向きらしいですね。
ミッチーはまず、捉え方から自動思考から、ほんとうにネガティブです。
今夜はハンバーグを食べて松岡修○氏のメンタルを手に入れたいと思います。
みんなの憂いや落ち込みも、和らぎますように。
ミッチー