最近はゲームに夢中で本を読むのを
後回しにしてきてましたが、
ゲームへの興味も失速したので
久しぶりに読書をしました。
方舟という名の地下建築に
閉じ込められた人達のなかで
殺人が起こっていく物語です。
最後のどんでん返しから
殺人の伏線回収がすごすぎて
読み終わった直後
少し放心してしまいました。
これを書ける作者さんと物語に
心が呑まれ圧倒されていました。
ですが、その後すぐ解説を読んだことで
その気持ちはすぐ喪失してしまいました。
なんで喪失してしまったのか、
自分なりに考えてみるとこの高揚感を
他の人に邪魔された感覚に至るからだと
気づきました。
簡単に言うと茶々を入れられた気分です。
作品の読んだ直後に解説を読んでも
こんな気持ちになることは
殆どなかったのですが、これも方舟に
呑まれ圧倒されたが故なのでしょうか。