久しぶりに面白いなぁとおもった本

ふがいないほくは空を見た
おもしろ!!と思いました
まずタイトルから
全部今の自分が詰まってる!不甲斐ないし月眺める事くらいしかできず、の最近
不甲斐なさの詳細話したくないので詳しく言わない
自分が今読むものこれだって思って手に取ると、本当に面白かったです。
皆様は本を読む時、何を求めて手に取りますか
私は往々にして共感を求めて読んでいます。
この本の中の登場人物、みんな不甲斐なくて
それを肯定される結末が待ってる訳じゃないですが
はいはい、そうなりますよなって気持ちにさせられました。
第1章の主人公の男の子の語り口が馬鹿っぽくて面白い!ってまず思いました。
こんなら男子高生らしい語り口の文章読んだの初めてでした。
喋り方に出る性格をありありと文章で見せてくれて面白かったです。
なんでこんなに面白い文章をかける人間この世に無数にいるのか、天才はそこらじゅうにいて不思議です。

ラブホテルから派生する人々の営みの話
ホテルローヤルがある場所が緑のものすごく綺麗な谷のだだっ広いところにあって
ホテルセルシオとロケーション似てるなぁと思いながら読みました。
感想書きづらい本でした